DreamHostにWordPressをワンクリックインストール

CMSで複数のサイトを簡単に管理したいと思っていて、WordPress MUの導入も検討していたのですが、DreamHostにWordPressのワンクリックインストール機能があったのを思い出して、試してみました。

ワンクリックインストールはその名の通り、ワンクリックで各種ソフトウェアをインストールできる機能です。現在、WordPress、Gallery、ZenCart、PhpGedView、OpenX、Pligg、dotProject、Moodle、Joomla、phpBB、MediaWiki、WebCalendar、Advanced Pollがワンクリックでインストールできます。おまけ機能的なものを想像していたので使っていなかったのですが、試してみた結果、意外と使える機能だということがわかりました。

今回はWordperssをインストールしてみましたが、10秒かからずにインストールできました。決して、おおげさに言ってるわけではありませんが、最大で10分程度かかる場合もあるようです。インストールはデータベースやアカウントを設定して、ボタンを押すだけです。

  • 画像: DreamHost - ワンクリックインストール(One-Click Installs)

海外サーバなので当然ながら英語ですが、日本語リソースWP Multibyte Patchをインストールしたところ、無事、日本語で使えるようになりました。WordPress 日本語版には他にもオリジナル版との違いがいくつかありますが、この2点以外はそのままでも大丈夫そうですね。

正直、ワンクリックインストールをあなどっていました。自動的にデータベースのテーブルプレフィックスを付けてくれるので、1つのデータベースに複数のWordPressもインストールできました。もちろん、DreamHostはデータベースを無制限に作成できるので、サイトごとにデータベースを用意しても構いません。

さらに便利だと思ったのがアップグレード機能です。CMSを複数設置する場合、アップグレードが大変になるという問題がありますが、ワンクリックで最新版にアップグレードできるようです。

  • 画像: DreamHost - ソフトウェアのアップグレード()

DreamHostのコントロールパネルは本当に便利で使いやすいです。

結局、プラグインなどは手動でアップグレードする必要がありそうですが、負担はかなり軽減されそうです。プラグインの自動アップグレード機能が動作するので、プラグインも一瞬でアップグレードできます。WordPressの機能をフルに使いながら、複数のサイトを比較的簡単に管理できそうなので、しばらくはこのまま使ってみようと思います。

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