訃報: 第6代目Internet Explorer IE6氏

お盆も終わり、次はお正月、というのは少し気が早いのではないでしょうか。誰かのお墓参りを忘れていませんか?彼の旅立ちを笑顔で見送ってあげましょう。

  • 画像: 故・第6代目Internet Explorer IE6氏の遺影と彼の友人たち。そして、喪主を務めた彼の息子、第7代目Internet Explorer IE7氏。

(写真は故・第6代目Internet Explorer IE6氏の遺影と彼の友人たち。そして、喪主を務めた彼の息子、第7代目Internet Explorer IE7氏。)

訃報のお知らせ

RIPIE6は、IE6の死を伝える訃報です。依然、彼を利用している全てのユーザーに向けたメッセージです。RIPIE6は、ちょうど、ソフトウェアの更新に目を向けようとしない時代に乗り遅れた人々のために制作されました。

もう一つのキャンペーン

RIPIE6は、IE6のanother nail(訳注: 棺に打たれた釘。転じて、寿命を縮めるもの)ではありません。IE6を抹殺するための新しいキャンペーンではありません。なぜなら、彼は既に亡くなったのです。RIPIE6は、Web開発者に向けたものではありません。そして、間違いなく、IE6の復活のためでもありません。

ただ伝えよう

私たち開発者は、Internet Explorer 6が生まれながらにして死んでいたことを知っています。しかし、外の世界にはそのことを知らずにいる人々がいます。私たち、私の友人たちは懇願します。どうか、惑わされている人々にIE6が去ったことを伝えてください。おそらく、彼らはそのことを知る必要はないと考えているでしょう。しかし、私たちは21世紀のWeb開発者として、真実を伝えるために、やる必要があるのです。

間違えても、墓荒らしをしようなどとは考えてはいけません。出てくるものは、名前ばかりの過去の栄光と、売り物にもならないガラクタばかり。貴重品など何一つありませんから。あなたがゾンビにでもなってしまったら、世界は瞬く間に滅びてしまいます。どうか、お気をつけください。

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