バージョン管理システムをSubversion(TortoiseSVN)からGit(TortoiseGit)へと乗り替えたため、(少し前に)GitHubにこれまでの制作物のリポジトリを作成しました。
CakePHP 1.3でのModel::saveAll()を利用したトランザクション処理において、保存しているはずのデータが上手く保存されず、かなりハマってしまったのでメモしておきます。
CakePHPの最新版1.3を導入してみたところ、キャッシュがおかしな挙動をすることに気づきました。CakePHP 1.3を利用する場合には、Cacheヘルパーや(Cacheヘルパーなどが利用する)Inflector::slug()に注意が必要なようです。
CakePHPをコマンドラインから簡単に起動&多重起動を禁止するシェルスクリプトを作成してみました。
TortoiseSVN(Subversion)を利用して制作・開発している場合、制作・開発ソフトウェアが作成するテンポラリファイルなど、リポジトリにはコミットしたくないファイル・フォルダが作成され場合があります。そういった場合に特定のファイル・フォルダを除外(無視)する方法です。
「CakePHPでアプリケーションの設定を編集するページを作りたい」で、一画面で複数のレコードを編集するためにモデルクラスのgenerateList()を使ってビューを作成しました。この場合、フォームから送信されたデータをそのままでは保存できないので、これをモデルデータ形式の配列に戻すメソッドを作ってみます。
「CakePHPでアプリケーションの設定をデータベースに保存する」で書いた方法でアプリケーションの設定を編集するページを作っています。
技術評論社のLLフレームワークBOOKSシリーズ Fast CakePHPが発売されました。