Adobe Premiere Elements 4.0&Music Maker Producer Editionを衝動買い
ビデオ編集ツール、Adobe Premiere Elements 4.0と高性能音楽作成ソフトウェア、Music Maker Producer Editionを衝動買いしてしまいました。
Premiere Elements 4.0はPremiere Pro CS3の廉価版で、動画や静止画、音声などを切ったり貼ったりしながら編集するソフトウェアです。加工用のソフトウェアとしてはAfter Effects CS3がありますが、凝ったものでなければPremiereでも加工ができます。
Music Makerは、DAWと呼ばれる音楽制作における総合開発環境を実現するソフトウェアです。素材を切り貼りしながら曲を制作するループシーケンス機能をメインに、DTMに必要なものがほぼ全て揃っています。
使用頻度を考えるとまさに衝動買いですね。一通りいじってみた感じではどちらもコストパフォーマンスに優れていて、結果的には満足できるものでした。なぜ「結果的には」かというと、Adobe Premiere Elements 4.0に格闘させられていたからです。おかげで、Music Maker Producer Editionはまだ深くは触れていません。その辺りは、また後で簡単にレビューしてみたいと思います。
コメント (2)
このくらいの衝動買いならいいですよね xD
あれば使うこともあるだろうと思って、買っちゃいました。
次回はこれでBGM付きの動画を作ってみたいです(笑
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こらこら。。(笑)。。
けど、私も、衝動買いした、挿絵スタジオ、1年越しくらいで日の目見ましたから。
だからきっと平気。。(笑)。